Kindle端末の容量は最小の16GBで足りる|その理由と比較して分かった違いと選び方

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Kindle端末とカバーの画像

Kindle端末を購入する際に「容量は16GB・32GB・64GBのどれを選べばいいのか?」という疑問が出てくるかと思います。

どの容量を選ぶかは「保存できる冊数」や「価格」や「使い勝手」に影響するので慎重に決めたいところです。

実際に私は長年に渡って「Kindle Paperwhite」という容量が16GBのモデルを使ってきましたが、容量が16GBで困ったことは全然ありません。

この記事では、Kindle端末の容量がなぜ16GBで足りるのか?について、各容量を比較しながら解説したいと思います。

アマケン

この記事を書いた人:アマケン

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結論:ほとんどの人は16GBで十分です

最初に結論を述べておきます。

Kindle端末の容量は16GB・32GB・64GBの3種類がありますが、最小の16GBでも問題なくKindle本を楽しむことが可能です。

その理由は、読み終えたKindle本のデータは本体から削除しても、またWi-Fi環境で再ダウンロードが可能だからです。

実際、漫画を大量に読む人やオフライン保存を多用する人以外は、32GB以上を選ぶ必要はほぼありません。

容量の多い32GBや64GBのモデルを選択すれば、削除&再ダウンロードの手間が少し楽になると言った感じです。

なので、Kindle端末を選ぶ時は、容量よりも防水機能の有無や、カラー表示の可否で選びましょう。

次項から容量について詳しく解説していきます。

Kindle端末の容量の少なさは運用で回避できる

悩んでいる犬の画像

容量が不足したら読み終えた本を削除する

「後から容量が足りなくなったらどうしよう?」と不安に感じる方も多いと思いますが大丈夫です。

まず大前提として、Kindleストアで購入した本のデータはあなたのAmazonアカウントに紐づくクラウドにちゃんと保存されています。

よって、Kindle端末の容量が一杯になっても、読み終わった本をKindle端末から削除して新しく容量を確保することが可能です。

読み終えた本をまた読みたくなったらWi-Fi環境で再ダウンロードすればいつでも読めるため安心です。

このように運用することでKindle端末の容量が最小の16GBであっても困ることはありません。

ただし、Kindle端末は外部容量は使えない

Kindle端末は外部ストレージ(SDカードなど)は使えません。

なぜならば、Kindle端末のストレージは内蔵メモリ固定となっており、SDカードスロットなしで、USBでの外部拡張も不可という仕様だからです。

よって、Kindle端末の容量は購入時に決めるしかありません。

Kindle端末の容量の選択は16GBでも十分やっていけますが、容量は多ければ多いほど、Kindle端末にストックができて便利になるので悩ましいですよね。

Kindle端末の容量別「保存できる冊数」の目安

本棚に大量の本を格納している様子

実際に16GB・32GB・64GBの容量でどれくらいのKindle本を本体に保存できるのか確認して、目安を知っておきましょう。

以下の表は、一般的な小説や漫画を基準にした保存数の目安です。

容量小説・ビジネス書
(文字中心)
漫画・雑誌
(絵や図解中心)
16GB約6,000冊約300冊
32GB約12,000冊約600冊
64GB約25,000冊約1,200冊

保存できる冊数は目安なので書籍のデータサイズによって多少の前後はあります。

実際に私のKindle端末(16GB)では小説と漫画を50冊以上入れていますが容量はまだまだ余裕があります。

Kindle端末のストレージ管理画面

このペースでいけば250冊は余裕でKindle端末の本体に保存できそうです。

16GBモデルでもシステムファイルの分が容量を食うので、実際に保存できるのは12GBくらいなんですねえ。

Kindle端末の容量の選び方【用途別おすすめ】

Kindle端末と猫の画像

私の結論としては「Kindle端末の容量は16GBで足りる」ということになりますが、使い勝手の面では容量は多ければ多いほど運用が楽になるのも事実です。

人によって「どの容量が最適か」は異なるので、用途別に使い勝手を解説しておきます。

16GBモデルの特徴

  • 小説やビジネス書:約6,000冊保存可能。
  • 漫画や雑誌:約300冊保存可能。
  • 人気のある「Kindle(無印)」や「Paperwhite」や「Colorsoft」で採用されている容量。
  • Kindle端末本体の価格を安く抑えられるのでコスパが良い。
  • 漫画や雑誌をメインで読む場合でも、削除と再ダウンロードを駆使すれば十分対応可能。
  • 小説やビジネス書が中心な人なら間違いなく16GBで十分。

32GBモデルの特徴

  • 小説やビジネス書:約12,000冊保存可能。
  • 漫画や雑誌:約600冊保存可能。
  • シグニチャーエディションという上位機種に採用されている容量。
  • 漫画や雑誌がメインであってもストレージに余裕があり、ストレスなく読書を楽しめる。
  • 本のデータをKindle端末に大量に保存しておきたい人向け。

64GBモデルの特徴

  • 小説やビジネス書:約25,000冊保存可能。
  • 漫画や雑誌:約1,200冊保存可能。
  • Kindle Scribe」のみに適用されている容量。
  • 容量不足の心配がなく、快適な読書体験が可能。
  • クラウドに依存せず、端末内にすべて保存したいユーザーに理想的。

実際はどの容量であっても、Kindle端末内のライブラリー画面で、不要になったKindle本のデータを削除、必要に応じて再ダウンロードをすれば運用上は問題ありません。

削除と再ダウンロードの頻度が使い勝手に影響してくる感じですね。

まとめ:Kindle端末の容量は16GBで足りるが多いほど楽ちん

デスク上にKindle端末とコーヒーを置いている様子

Kindle端末の容量を選ぶときの「失敗しないコツ」をまとめてみます。

  • 読み終えた本のデータを削除、必要に応じで再ダウンロードすれば実容量に依存しない。
  • Kindle端末の容量は拡張できないので、使い勝手を良くしたいなら大容量を選択すべき。

というわけで、Kindle端末の容量は最小の16GBでも運用でカバーできます。

よって、どのKindle端末を購入しようか悩んでいる人は、あまり容量で悩む必要はなく、カラー表示の対応や防水機能、本体のサイズ感を重視した方が幸せになれます。

実際に私の現在のメイン機種は「Kindle Colorsoft」の16GBモデルですが、フルカラーに対応した漫画本をストレスなく楽しめています。

Kindle端末のおすすめモデルについては下記の記事で語っているので、参考に読んでみて下さい。

  • この記事を書いた人

アマケン

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