Kindleを買うとき、最後まで悩むのが「サイズ感」ではないでしょうか。
数字だけ見ても正直ピンとこないと思います。「7インチって実際どのくらい?」とか「iPhoneやiPadと比べてどうなの?」とか気になりますよね。
私は現在、下記のデバイスを所有して使っています。
- Kindle Paperwhite(7インチ)
- Kindle Colorsoft(7インチ)
- iPhone 16 Pro Max(6.9インチ)
- iPad Pro(11インチ)
この記事では、スペック表では分からない「リアルなサイズ感」について、文庫本や漫画本とも比べて分かりやすく紹介したいと思います。
※すみませんが「無印Kindle(6インチ)」は持ってないのでこの記事で比較はできません!でもKindle端末の上位モデルが7インチで統一されているのは、つまりそういうことだとご理解ください。
目次
Kindleのサイズ一覧【まずは数字で比較】
各端末の画面サイズと本体サイズと重さ
私が持っているKindle端末を含むデバイスのサイズ感をまとめたものが下記になります。
| 端末名 | 画面サイズ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重さ |
| Kindle Paperwhite | 7インチ | 177 mm | 128 mm | 7.8 mm | 約211g |
| Kindle Colorsoft | 7インチ | 177 mm | 128 mm | 7.8 mm | 約219g |
| iPhone 16 Pro Max | 6.9インチ | 163 mm | 78 mm | 8.3 mm | 約221g |
| iPad Pro | 11インチ | 250 mm | 178 mm | 5.3 mm | 約444g |
この表からKindle端末の「Paperwhite」と「Colorsoft」はほぼ同じサイズ感であることが分かると思います。
また「iPhone 16 Pro Max」に関しても、幅の大きさこそ違いますが、Kindle端末と似たようなサイズ感をしています。
でも、実際に使ってみると体感では結構な違いがあります。
KindleとiPhone・iPadを並べて分かった違い

KindleとiPhone 16 Pro Max(6.9インチ)の比較
私のiPhoneとKindle端末は画面サイズで言えばどちらも約7インチですが、読書体験は別物です。
- iPhone
→縦長で上下に余白・通知が気になる - Kindle
→本とジャストサイズで絵や文字が大きい
体感としては、Kindleの7インチは「数字以上に大きく感じる」というのが正直な感想です。長文を読むなら、iPhoneよりKindleのほうが圧倒的に楽です。
iPhoneは余白がありすぎて読書には全然向かない!持ち運びには便利だけど!
KindleとiPad Pro(11インチ)の比較
iPhoneとは打って変わってタブレットのiPadなら縦横比は全く問題なし!やっぱり「大きいは正義なんだッ」と思いきや…。
- iPad本体が重い
- 片手で持てず両手が前提
- 寝転がると腕が疲れる
なんてこった。「読書」という点に絞って考えるとiPadはデカすぎるんだ…。なんでもできる多機能なiPadにはこんな弱点があったのだ。
一方でKindle端末はと言うと、
- 軽い(iPadの半分の重さ)
- 片手で持てる(単行本や漫画みたいに読める)
- 長時間読んでも疲れにくい(電子ペーパーで目に優しい)
- 「本を読む」ことに集中できる(求めているのはこれだ!)
ということで、読書体験にフォーカスして考えると、iPadよりKindleの方が圧倒的に快適。
残念ながら私は、ディスプレイサイズが8.3インチの「iPad mini」は持っていないんですが、ギリギリ片手で持てそうかな?重量は293gらしいので、ちょっと重いくらいか。
だがしかし「iPad mini」を読書に使う分にはナイスなサイズ感かもしれないが、タブレットとした時に、小さすぎやしないだろうか…?もしかしたら器用貧乏を感じてしまいそうな気はしています(持ってないから分からんけどね!)
Kindleと文庫本・漫画本と比べるとどうか?
Kindleと文庫本のサイズ感

Paperwhite / Colorsoftは、文庫本より少し大きいくらい。
- 文字サイズが同じくらいで読みやすい
- ページ送りが楽ちん
- 文庫本よりも厚みがない
「電子だけど、本を読んでいる感覚」は文庫本にかなり近いです。
文庫本は1度に何冊も持ち歩けないですからね、こりゃ便利。
Kindleと漫画本のサイズ感

漫画本と比べると、ちょっとだけ小さいですね。
- 7インチでも十分読める
- 見開きは少し小さく感じる
ただし、「Colorsoft」のカラー表示は満足度が高いですよ。Kindleのライブラリ画面にダウンロードした本の表紙がカラーで並ぶ様は、見ていて気持ちよく読書する気がアップします。
白黒の漫画中心なら「Paperwhite」でも十分ですが、最近はKindleストアにフルカラーの漫画本のラインナップが充実してきてるんで、私としては「Colorsoft」の方がおすすめですね。
PaperwhiteとColorsoftはサイズ同じ?体感は?

サイズ感は同じ、でも印象は少し違う
どちらも7インチのディスプレイだし、本体サイズも同じですが、
- Paperwhiteの方がやや軽い(と言っても8gほど)
- Colorsoftの方が発色による白黒表示がキレイ
このような印象があります。その結果、なのでやはり2025年11月頃に登場した現在の新型モデルにあたる「Colorsoft」が完全上位互換版といった感じになります。
結論|サイズで迷う人への正直なおすすめ

Kindle端末のサイズに関する私の結論です。
- 片手読書・軽さ重視・カラー表示対応
→「Kindle Colorsoft」が最もおすすめ - スマホ読書が限界な人
→7インチKindleは間違いなく快適 - iPadがデカすぎて読書が続かない人
→Kindleのサイズ感がちょうどいい
「7インチって中途半端じゃない?」と思っていましたが、実際は読書するのに一番バランスがいいサイズでした。
サイズ感が分かったところで、次に悩むのは「どのKindleを選ぶか」だと思います。
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