Kindleが重い・動作が遅い原因と対処法|実際に試して効果があった改善策と買い替え判断

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Kindle端末を使っていて、動作が重いと感じることがありました。具体的には、

  • ページ送りが遅い。
  • 反応がワンテンポ遅れる。
  • フリーズ気味になる。

こんな状態になると、正直ストレスが溜まります。

「これって故障?それとも仕様?」とか「買い替えた方がいいのかな…」とか悩んでしまったので、設定変更やライブラリの整理、再起動などを一通り試してみました。

この記事では、Kindleが重くなる原因と、実際に効果を感じた対処法、そして買い替えを考えるべきタイミングをまとめています。

アマケン

この記事を書いた人:アマケン

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Kindleが重い・動作が遅いと感じる主な原因

Kindleが重くなる理由は、大きく分けて次の5つです。

端末のスペックが足りない

最も安価なノーマルのKindle(無印)や旧型のPaperwhiteは、最新モデルと比べると処理能力が低めです。

そのため特に、漫画やPDF、カラーコンテンツを読んでいると「動作がモッサリしてるな」と感じやすくなってしまいます。

ストレージ容量がいっぱい

容量が残り少ないと、動作が不安定になります。

容量が少なめの16GBモデルだったり、漫画のデータを大量保存している人は注意が必要です。

より詳しい容量に関する情報は下記の記事にまとめています。

👉 Kindleの容量はどれが最適?16GB・32GB・64GBの違い

長時間再起動していない

Kindle端末も小さなコンピュータですので、使い続けるとキャッシュデータが溜まっていきます。キャッシュは容量を圧迫するので動作が遅くなるだけでなく「フリーズ」の原因にもなったりします。

Kindleが頻繁にフリーズする人は下記の記事も読んでみて下さい。対処方法などをまとめています。

👉 Kindleがフリーズして動かない?固まる原因と今すぐ試せる対処法まとめ

Wi-Fiが常時ONになっている

バックグラウンド通信が発生して、Kindleの動作が重くなることがあります。

パソコンとかでもセキュリティソフトが自動で動いてる時って、動作が重くなったりしますよね。それと同じように、システムが裏側で通信している場合があります。

ソフトウェアが古い

Kindle端末もスマホのアプリと同じように、必要に応じてアップデートされます。アップデートが未適用だと、動作改善が反映されていない場合があります。

Kindleが重いときにまず試す対処法

Kindleを再起動する

電源ボタンを40秒ほど長押しすると、Kindleのロゴが表示されます。

すると本体が再起動をするので、これだけで体感が軽くなるケースが多いです。再起動することで溜まったキャッシュや中途半端に起動していたデータにリセットが入りいます。

不要な本・漫画を削除する

読み終えた本のデータや、今後すぐに読む予定のないものは思い切って削除しましょう。

Kindle端末の本体からデータを削除しても、必要に応じてクラウドから再ダウンロードが可能なのでそこは安心です。

不要な本のデータは削除することで、容量に余裕が生まれて動作が少し早くなります。

Wi-Fiをオフにして使う

基本的にはWi-Fiは接続したままだと思います。その方がいつでも新しい本のデータをダウンロードして端末に保存できますからね。

ですが、本体の動作が遅く感じる場合はWi-Fiをオフにしたり、機内モードで使用してみて下さい。不要な通信がなくなるので動作の軽量化にプラスに働きます。

ソフトウェアアップデートを確認する

Kindle端末のソフトウェアが最新バージョンかどうか確認してみましょう。

「設定」→「端末オプション」→「ソフトウェアアップデート」のように進めば確認できます。常に最新バージョンにするように心がけましょう。

私が実際に試して効果を感じた方法

私はKindle端末の「Kindle Paperwhite」と「Kindle Colorsoft」を持っています。

そのうち、Paperwhiteの方は数年前の世代のモデルなので、普通に何でも読むことはできますが、動作が遅いと感じることがちょくちょくあります。

そんな時に効果的な対処方法は、

  • 再起動
  • Wi-Fiオフ
  • 不要な本データの削除

この3つですかね。これらを実施することでページ送りの反応速度が改善します。

その中でも特に「Kindle端末の再起動」は高い効果が得られます。

それでも重い場合は買い替え時のサイン

ここまでの対策方法を実践してもKindleの動作が重いという場合は、本体の買い替えのタイミングなのかもしれません。

下記に該当する場合は思い切って買い替えるのもアリだと思います。

  • 3年以上使用している。
  • 漫画やPDFが多い。
  • バッテリー持ちも悪い気がする。
  • フリーズが増えている。

これらに該当する場合、新型に機種変更すると体感速度が大きく変わります。

自分が好きな楽しい読書をしているのに、動作が遅くてイライラするのはもったいないです。買い替えようかな?と思っている人は下記の最新機種の記事を確認してみて下さい。

👉 Kindle端末のおすすめはこれ|用途別に迷わず選べる全モデル比較

まとめ|Kindleが重いときは「設定→限界→買い替え」の順で考える

Kindleが重い場合はまずは下記を試してみましょう。

  • Kindle端末の再起動
  • 本データ削除による容量の整理
  • Wi-Fiオフ
  • アップデート確認

これで改善すればオールOKです。

改善しない場合は、端末スペックが限界にきているので買い替えを検討することをおすすめします。

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アマケン

Amazon研究所のアマケンです。普段は大手メーカーでモノづくりに携わっています。プライベートではAmazon歴15年以上、ガジェットを中心にAmazonで買い物するのが日課。Echo・Kindle・FireシリーズなどのAmazonデバイスを実際に使って比較・レビューしています。好きだからこそ、良い点も悪い点も正直に書くのがモットー。当サイトの目的は、Amazonをもっと便利に、もっとお得に使える人を増やすことです。

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