Kindleは本当に目に優しい?スマホ読書と比較して分かった理由とおすすめ設定まとめ

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以前の私はスマホやタブレットを使って電子書籍を読んでいましたが、長時間続けて読むと目がショボショボして結構疲れるというのが悩みでした。

ですが、Kindle端末を使うようになったところ、同じ時間読んでも目の疲れ方が明らかに違うことに気づきました。

この記事では、

  • Kindleは本当に目に優しいのか
  • スマホ・タブレットとの違い
  • 目が疲れにくくなる設定
  • 目に優しいモデルの選び方

これらについて解説したいと思います。

アマケン

この記事を書いた人:アマケン

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Kindleが目に優しいと言われる理由

電子ペーパー(E Ink:イーインク)を採用している

Kindleはスマホやタブレットと違い、電子ペーパー(E Ink)という方式のディスプレイを使っています。

これはアメリカのE Ink社が開発した、紙のような見やすさと低消費電力を実現する電子ペーパー技術になります。

その特徴は「画面が発光しない」というのと「紙のように光を反射して表示される」というところです。つまり、紙の本に近い読書体験をすることができます。

ブルーライトの発生が少ない

スマホやタブレットは液晶や有機ELが発光するため、ブルーライトの影響を受けやすいです。

一方でKindle端末はフロントライト方式なので、目に直接光を当てる構造ではありません。

そのため、長時間の読書でも目が疲れにくくなります。

文字のコントラストが強すぎない

スマホは文字がクッキリしすぎていて、逆に目が疲れると感じています。

Kindleは電子ペーパーによって柔らかい表示なので、長時間読書向きと言えます。

スマホ・タブレットとKindleの違い

両者の違いを簡単にまとめると、

  • スマホ・iPad → 発光して表示
  • Kindle → 反射して表示

この違いが最も大きいので、目の負担にも大きく影響してきます。

私の体感的には、スマホやタブレットだと30分〜1時間で目が疲れますが、Kindle端末だと2〜3時間読んでも全然目が疲れません。

👉 iPadで読書すると目が疲れる?その原因と対策から私が辿り着いた最終的な結論

Kindleを「より目に優しく使う」設定

Kindleは初期設定のままでも問題ありませんが、設定を少し変えるだけでさらに楽になります。

明るさを下げる

明るすぎると逆に目が疲れます。明るさスライダーを30〜40%前後が目安です。

Kindle端末の上位機種には「明るさ自動調整機能」も付いているので、周囲の明るさを感知して自動的に目に優しい明るさに調整してくれます。

色温度(暖色)を使う

Paperwhiteや上位モデルでは、暖色(オレンジ寄り)表示にできます。

夜は暖色にするとかなり目が楽です。

ダークモード(黒背景)を試す

白背景が眩しい人は、黒背景にすると疲れにくくなります。

このあたりは個人の好みもあるので、設定画面から色々試してみて下さい。

フォントと文字サイズを調整する

おすすめのフォント設定は「少し大きめ」と「行間広め」です。

このようにするだけで読みやすさが大きく変わります。ササッと1ページが読み終えるのでどんどん読み進めていく感触が気持ちいいですね。

それでも目が疲れる場合に考えられる原因

画面が小さい

小さい画面だと文字が詰まりやすく、目に負担がかかります。

スマホだと画面が小さすぎるんですよね。Kindle端末の主要モデルは、画面サイズが6インチ〜7インチになっているので、文庫本や漫画本と同じ感覚で読むことができます。

明るさが強すぎる

「暗いと見えないから」と明るさMAXにしている人は要注意です。その光の強さが目にダメージを与えて、目が疲れる原因となっています。

Kindle端末の柔らかみのある光がちょうど読みやすいんですよね。

そもそもスマホと併用している

スマホで読書をしていると、読書の途中で「通知がくる → SNSを見る → 読書に戻る」というループが発生することがあり、目が疲れる原因だと感じています。

その点、Kindle端末は読書に関する機能に特化して実装されているので、読書を邪魔するものは一切ありません。これがKindleの良さですよね。

目に優しいKindle端末の選び方

結論から言うと「Paperwhite」以上のモデルがおすすめです。

理由としては、画面が大きいというのと、色温度調整ができること、そして解像度が高いので何時間でも続けて読書することができます。

👉 Kindle Paperwhiteの違いを正直レビュー|ノーマルKindleと迷って私はこう選びました

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私の実体験|スマホ読書からKindleに変えてどうなったか

目の疲れが明らかに減ったと感じています。そのおかげで寝る前のベッドで横になっている時間でも読書がしやすいです。

その結果、読書する時間が増えたので「もっと早く使えばよかった」と思っています。

私は漫画も大好きなので最新モデルの「Kindle Colorsoft」も購入しました。最近のKindleストアでは超人気コミックの「カラー版」が多くリリースされていてもう最高ですよ!

まとめ|目に優しさ重視ならKindleはかなり有力

下記にKindle端末の目に対する優しさをまとめてみます。

  • Kindleは電子ペーパーで目に優しい
  • スマホより疲れにくい
  • 設定調整でさらに改善
  • Paperwhite以上がおすすめ

スマホやタブレットで電子書籍を読んでいて「目がつらい」と感じる人は、Kindle端末を試す価値は十分あると思います。

  • この記事を書いた人

アマケン

Amazon研究所のアマケンです。普段は大手メーカーでモノづくりに携わっています。プライベートではAmazon歴15年以上、ガジェットを中心にAmazonで買い物するのが日課。Echo・Kindle・FireシリーズなどのAmazonデバイスを実際に使って比較・レビューしています。好きだからこそ、良い点も悪い点も正直に書くのがモットー。当サイトの目的は、Amazonをもっと便利に、もっとお得に使える人を増やすことです。

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