Kindle シグニチャー エディションの違いとは?通常のPaperwhiteやColorsoftとどっちを選ぶべきか

記事内に広告が含まれています。

Kindle端末の「Paperwhite(ペーパーホワイト)」や「Colorsoft(カラーソフト)」を買おうと思ったとき、必ずと言っていいほど迷うのが「シグニチャー エディションにするべきか?」という問題です。

価格はシグニチャーのほうが高い。でも「上位モデル」と聞くと、つい気になってしまいますよね。私も悩みに悩んでから購入しました。

この記事では、Kindle端末の「通常版」と「シグニチャー エディション」の違いについて解説したいと思います。

Kindle シグニチャー エディションとは?

Kindle端末のハイエンドモデル

Kindle シグニチャー エディションは、Kindle端末の中でも上位モデルに位置しています。

画面サイズや解像度など「読む体験の基本性能」は通常版と同じですが、いくつかの追加機能が搭載されています。

要するに「高価で高性能」なモデルってわけですね。

現在のKindle端末には2つのシグニチャー エディションがある

Kindle端末の中でも特に人気のある「Paperwhite」と「Colorsoft」にシグニチャー エディションが存在しています。

↓Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

↓Kindle Colorsoft シグニチャーエディション

それでは次の章から違いについて見ていきたいと思います。

↓↓↓

通常版とシグニチャー エディションの主な違い

① ワイヤレス充電に対応している

全てのKindle端末にはUSB-Cポートが付いています。なので、充電する際はUSB-Cケーブルを挿して行います。

シグニチャー エディションは、USB-Cポートによる有線充電の他に、Qi対応のワイヤレス充電をすることが出来ます。

↓デザインがうるさくなくていいですね。

ちなみにKindle専用のワイヤレス充電器じゃなくても充電できるそうです。

  • 毎日同じ場所でKindle端末を使う人
  • ケーブルを抜き差しするのが面倒な人
  • 常にフル充電に近い状態にして置きたい人

これらの人にはワイヤレス充電は魅力的な機能だと思います。

② 明るさ自動調整(自動調光)機能

シグニチャー エディションには、周囲の明るさに応じて画面を調整する自動調光機能があります。

iPhoneとかにも標準で装備されている機能ですよね。

  • 寝る前の暗い部屋での読書
  • 日当たりの良い明るい場所での読書

こんなシチュエーションで、Kindle端末が自動で画面の明るさを調整してくれるので便利ですね。

③ ストレージ容量が32GB

通常版は16GB、シグニチャー エディションは32GBです。単純に2倍の本のデータをKindle端末に保存しておくことができます。

  • 漫画を大量に保存したい
  • 雑誌・図解の多い本を多く入れたい

このような人には大きなメリットとなりますね。その一方で、

  • 小説・ビジネス書中心
  • 読み終わったら削除する

という使い方なら、16GBでも容量不足になることはほぼありません。実際に私が困っていません。

価格差に見合う価値はある?

正直言って「人による」としか言えない

シグニチャー エディションで追加される機能をまとめます。

  • ワイヤレス充電
  • 自動調光
  • 容量32GB

これらは全てKindleで読書を行うための「快適性」を高めるためのものです。

この機能を追加して+5,000円です!これがお得かどうかは正直言って「人による」としか言えませんw

ただし「読書そのものの快適さ」は通常版の「Paperwhite」や「Colorsoft」と同じです。読書体験が劇的に変わるわけではありません。

ちなみに私はこっちを買いました

私は「Paperwhite」と「Colorsoft」の両方を所持していますが、どちらも「通常版」です。

ワイヤレス充電は魅力的なんですが、そもそもKindle端末はバッテリーが長持ちするので、充電する機会自体が少ないんですよね。

自動調光に関しても、常に同じ明るさ設定で朝昼晩と使っていて不自由していないので全然問題ないです。

容量は多いに越したことはないですが、これも別に16GBで困ることなく運用できています。

あくまで私の場合ですが「通常版」でも全く問題なしです。

Kindle シグニチャー エディションにする?

シグニチャー エディションをおすすめできる人

以下に当てはまる人は、シグニチャー エディションを選んでも後悔しないと思います。

  • とにかく快適さを重視したい
  • ワイヤレス充電環境がすでにある
  • 漫画や雑誌をたくさん保存したい
  • 「どうせ買うなら上位モデル」が安心な人

通常版のPaperwhiteやColorsoftで十分な人

逆に、こちらに当てはまるなら通常版を選んでもらって全く問題ありません。

  • 小説・ビジネス書中心
  • 手動調光で不満を感じない
  • コスパ重視
  • 初めてのKindle端末

シグニチャー エディションじゃなくても読書自体の体験は変わらないですからね。

結局どのKindleを選ぶべきか?私の結論

まあ好きな方を買えよ!と言いたいところですが(笑)

シグニチャー エディションは「なくても困らない快適機能を足したモデル」です。

↓そこで私が考え出した結論がこちら。

この考え方が一番失敗しにくいと思います。最初は通常版を買って数年使ってみて、なんか物足りない!と感じたら次はシグニチャー エディションを買いましょうよ!

なお、全てのKindle端末について比較したい方は、以下の記事で詳しくまとめています。

  • この記事を書いた人

アマケン

Amazon研究所のアマケンです。普段は大手メーカーでモノづくりに携わっています。プライベートではAmazon歴15年以上、ガジェットを中心にAmazonで買い物するのが日課。Echo・Kindle・FireシリーズなどのAmazonデバイスを実際に使って比較・レビューしています。好きだからこそ、良い点も悪い点も正直に書くのがモットー。当サイトの目的は、Amazonをもっと便利に、もっとお得に使える人を増やすことです。

-Kindle(端末)