私は今でこそ「Kindle Paperwhite」と「Kindle Colorsoft」の2台を所有していますが、初めてKindle端末を購入する時は、とても悩みました。
- Kindle端末はいらないんじゃないか?
- スマホで十分では?
- 買って後悔しないか?
- 読書が続くかどうか…?
このようなことを思いながら、参考になりそうなレビュー記事を検索する日々でした。
それでも結局は購入し、かれこれ4年はKindle端末を使い続けています。そんな今だからこそ言えるのは、Kindle端末は「いらない人」と「刺さる人」がはっきり分かれるということ。
この記事では「Kindle端末はもしかしていらないんじゃ…」と考えている人に向けて、私の体験ベースで買うべき人と買わなくてもいい人について話したいと思います。
目次
Kindle端末はいらない?いや、いるんだ!

結論:「Kindle Colorsoft」を買うのが最適解
私の初めてのKindle端末は2021年11月に購入した「Kindle Paperwhite」というモデルでした。このモデルはノーマルな「Kindle」モデルよりも少しディスプレイが大きく、画面を囲む「ベゼル」が細くて見た目が良く、防水にも対応していました。
当時の私は普段から読書をする習慣はなく、とびきり好きな作家の新作が発売された時だけ紙の文庫本を購入するような、読書ライトユーザーでした。
ですが私はガジェット好きなので、Kindle端末を手に入れたことで常に小説や漫画本を読めるようになり、文庫本サイズの小説を月に5冊は読むようになってひとり時間が充実するようになりました。
iPhoneでもKindleアプリで本のデータを持ち運ぶことはできますが、やっぱり画面が小さすぎるんですよね。Kindle端末の7インチくらいがちょうど文庫本に近いサイズ感なので読書が捗ります。
そうしているうちに2025年11月に、カラー表示に対応した新型の「Kindle Colorsoft」が登場して端末を更新したわけです。カラー表示に対応したKindle端末が登場したことで、AmazonのKindle本には「カラーコミック」がラインナップされて、おかげさまで最近はカラー漫画ばかり読んでしまい、小説を読む頻度が落ちました(笑)
↓カラー漫画めちゃめちゃいい、マジおすすめ。
というのが私の経験談ですが、しかし全ての人がKindle端末に満足するか?というと正直疑問はあります。
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Kindle端末を買って「いらないかも」「後悔」と感じそうな人

ここまでKindle端末をずっと使ってきて、Kindle端末を使わなくなりそうな人はこんなタイプかと思います。
- 今現在全く読書をしない人
- スマホやタブレットでの読書に不満がない
- 本より動画・SNSが中心
この場合、「買ったのに使ってない…」となる可能性が高いです。
今現在全く読書をしない人
もちろん、Kindle端末の入手を機に読書習慣が身につく人もいるとは思います。
だけど、今現在全く読書をしていない人はKindle端末を買う前に一回文庫本とか買って読もう!もしかしたら1冊を読み終える頃には、読書熱が冷めきってしまう可能性が高いですよ。
「いや、Kindle端末買うのに紙の本買ったら無駄になるじゃん!」という人は、スマホにKindleアプリをインストールして「Kindleアプリ」で読んでみましょう!その後にKindle端末を買えばそのまま読めるから無駄じゃないですし。やっぱり試してみるのが一番!
スマホやタブレットでの読書に不満がない
不満がないならスマホとタブレットで十分です。お疲れ様でした、Kindleアプリで引き続き読書をお楽しみ下さい。
でもちょっと待ってください!
スマホやタブレットは何でも出来てしまうが故に、読書に集中することを妨げる機能がたくさんあります。動画とかSNSとか。あなたは読書をたくさんしたくてKindle端末を調べているんですよね?ならばそんな機能は捨ててしまいましょう。
Kindle端末にはスマホやタブレットにはないメリットがたくさんあります。
- E-inkディスプレイを搭載
→液晶ディスプレイのように目に向けて光を当てないので目に優しい! - めちゃ軽い
→私の使っている「Kindle Colorsoft」は専用カバーを付けてもたったの323g!ちなみに私の「iPad Pro」は737gでした。腕がもげます。 - バッテリーが長持ちすぎる
→スマホやタブレットは1日1回くらい充電しますよね。Kindle端末なら1回のフル充電で2か月くらい持ちます!無限か! - 読書に特化した機能のみ
→動画やSNSはできません、それが読書に集中するということだと思います!
Kindle端末のメリットとしてよく言われる「目に優しい」とか「軽い」とか「読書に集中できる」というのは、全部本当です。
問題は「あなたが本当に読書が好きかどうか」というところに尽きると思います。
本より動画・SNSが中心
このご時世ですから読書と同じくらい楽しいことはたくさんあります。
でもですね、私も40手前というおじさん、大人になり、スマホゲームとかどうなんだろ?時間を浪費しているのでは?なんて感じたりする時もあります。気分転換は大切ですけどね。スマホでゲームするよりも文学や作品に触れる時間を増やしてみてはどうだろうか。なんかおじさんみたいなこと言ってますね。←
ちなみに私は、寝る前に部屋を暗くしてベッドの中でスマホをいじるのが日課だったんですが、Kindle端末で本を読むのに変わりましたね。画面もほどよく明るくて読みやすいし、本体が軽いので片手持ちOKです。最近は小説ではなく漫画本ですが…(笑)
まあ、ちょっとしたスキマ時間にササッと取り出して読書ができるのは、時間を有効活用するのにかなり役立っていると感じています。
逆にKindle端末が向いている人・おすすめな人

こんな人はKindle端末を買って幸せになれる
下記に該当する私と同じ境遇の人はKindle端末を買うべきだと思います。
- 目が疲れやすい
- 紙の文庫本やスマホだと文字が小さいのがつらい
- たくさんの本を持ち運んで隙間時間に読みたい
- 読書が好きだ
こういう人には、Kindle端末の快適さは刺さります。何十、何百という本のデータを常に持ち運べる優越感よ。
私は常にKindle端末を持ち運んでいます
私の場合はお出かけする時にMacBookをカバンに入れているので、Kindle端末を一緒に入れるのは余裕のよっちゃんです。スマホと比べると多少かさばりはしますが、本体は軽量で薄いので、文庫本1冊を持ち運ぶのと同じような感覚で運び出せます。
スキマ時間があればカバンに忍ばせていたKindle端末をサッと取り出して読めるので便利ですよ。ちょっとした待ち時間って結構ありますからね。
まとめ:Kindle端末はいらないか?後悔しないか?私の答え

Kindle端末はいらない?いえ、いります!絶対いります!読書が好きな人なら間違いなく買って問題なしです。毎晩夜ふかしして寝不足になること間違いなしです。
それでも購入を悩むようであればKindle端末の一番安いモデルから試すで構わないと思います。6インチディスプレイってだけで文字の読みやすさは格段にアップするし、大量の本のデータが持ち運べるのでウキウキします。
私が今からKindle端末を買うのならば、カラー表示に対応した「Kindle Colorsoft」の一択です。「漫画や雑誌は読まないよ〜」という人でも、小説なども表紙はカラーですよ。つまり、Kindle端末のライブラリを見た時に、表紙がカラー表示されるんですよ。これはめちゃめちゃ読書モチベーションを高めてくれます。
ちょっとお値段は張りますが、ライブラリに好きな本がカラーで並んでいる様は所有欲を高めてくれて幸せです。
この記事が、あなたの後悔を減らす判断材料になれば嬉しいですし、私と同じKindle端末ユーザーとなって読書を楽しんで貰えればそれこそ、この記事を書いて良かったと心から思います。



