私は読書(漫画含む!)が好きでKindle端末は「Paperwhite(ペーパーホワイト)」と「Colorsoft(カラーソフト)」の2台持ちという生粋のKindleっ子です。
そんな私は、小学生の息子にもっと読書をして欲しいという願望を持っています。本から得られる知識って必ず大人になって助けになってくれると自分の経験的にも思いますし。
ただ、「子供にKindleを持たせても大丈夫かな?」とか「買うならキッズモデルがいいんだろうか?」とか、気になる点があったので、この記事にまとめてみました。
目次
Kindleは子供向けにおすすめなのか?
Kindle端末を子供に渡して読書をしてもらう行為がおすすめか?という意味ならそれは間違いなく「おすすめできる」と思います。
理由は以下の通りです。
- 読書週間が身につく
- E Ink(イーインク)電子ペーパーで目に優しい
- 紙の文庫本と近いサイズ感
- 文字サイズを大きくできる
- 漫画も小説も読める
- 本を持ち歩かなくていい
- スマホやタブレットと違って読書特化デバイスなので危険がない
こんなところですかね。
私自身が実際に2年以上Kindle端末で読書しているので、このあたりのメリットは間違いありません。
もう少し詳しく解説したいと思います。
子供の目に優しい
Kindle端末の画面は電子ペーパー(E ink)なので、画面自体が発光する液晶や有機ELと異なり、紙と同様に反射光で表示します。
そのため、ブルーライトによる悪影響がほとんどなくて目への負担が少ないディスプレイなのです。
また、Kindleの設定画面で文字サイズやフォント、改行や余白の調節もできるので、子供の成長や読みやすい環境を整えることができます。
Kindleを読みやすくする設定まとめ|文字・明るさ・フォント・行間・余白の最適解
分からない文字は一瞬で辞書引き
それに、小学生ならば読めない漢字もたくさん出てくることでしょう。
↓このように、分からない文字列をタップするだけで辞書が引けるんですよ。

例えが「復讐」だなんて物騒な言葉ですみませんけれども、このように辞書を引くことで、子供には「復習」と「復讐」の言葉の意味の違いを覚えていって欲しいわけですよ。
読書特化のデバイスだから安心
Kindle端末はいい意味で読書しかできません。読書することに全振りした言わばお勉強デバイスと言えます。
これがスマホやタブレットだったらこうはいきません。気づけばSNSやYoutubeで延々にショート動画を見てしまいますからね。
それにWi-Fiを繋げて使用するものなのでネットを経由して悪い大人に騙されるかもしれないという危険性がないのがメリットです。
↓↓↓
とにかく、Kindle端末は子供にも持たせる意味が大いにあるわけです。私としてはここまではすでに分かっていたことです。
私が疑問を持っているのは、どのKindle端末を子供に与えるべきかという点です。
Kindleのキッズモデルって何が違うのか?
Kindleには2種類のキッズモデルがある
そう、Kindle端末にはキッズモデルなるものが「2種類」ほど存在しています。
1つ目は、キッズモデルじゃないKindle端末の中でも最も人気があるであろう「Paperwhite」のキッズモデル版です。
2つ目は、2025年末にラインナップされたKindleの新モデル「Colorsoft」のキッズモデル版です。これカラー表示できるようになってめちゃいいです。カラー漫画最高!
で、肝心の「キッズモデルは何が違うのか?」についてです。
Amazon Kids+が使える
↓「Amazon公式」曰く、
Amazon Kids+では、日本や世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、2,000冊以上のコンテンツで豊富な品揃えです。
いいじゃん!なんか大人も私もちょっと読んでみたいかもしれないです。
ただし、読み放題になるのは購入から6か月までであり、それ以降は580円/月のサブスク入会が必要になります。ちゃんと読んでさえくれればコストは余裕でペイできそうです。
「Amazon Kids+で読み放題になる本の一覧」をチェックしてみて下さい。
ペアレンタルコントロール対応
何だこの機能は?という感じでしたが、このペアレンタルコントロールというのは、子供の1日の利用時間を制限したり、読書の進捗を確認したりできる機能ですね。
「ペアレントダッシュボード」というページで子供の利用状況を確認できるので安心してKindle端末を渡しておけます。
2年間の限定保証付き&防水機能
2年保証はありがたいですね、子供ってまだ精密機器の扱いの理解が不足していますからね。
この2年保証を普通のKindle端末に付けようとしたらプラスで5,000円かかりますからね、かなりお得感ありますね。
カバーが標準で付いてくる
ちょっと子供っぽいデザインのような気もしますが、小学生のうちは問題ないかな。
中学生になったらちょっと嫌がりそうですけど、その時はカバーだけ新調すれば問題なさそうですね。
価格が少し高い
キッズモデルはこれまでに紹介してきた上記の特典が付くので、大人が使うKindle端末よりも2,000円〜3,000円ほど価格が高くなります。
まあ特典の内容から考えるとむしろ安いくらいだと感じます。私が実際に購入した通常の「Colorsoft」なんて別売りの専用カバーだけで5,000円もしますからね。使い勝手が予想より良かったので満足はしていますが。
とにかく、子供にはキッズモデルを買い与えるという選択で間違いはなさそうです。
子供向けにおすすめのKindleはどれか?
無印のKindleは子供向けにどうか?
無印Kindleでも読書は可能ですが、
- 画面が6インチなのでやや小さい
- 画面とベゼルに段差がある
- 処理性能が控えめ
という点から、長く使うならもっと高性能なモデルが望ましいです。処理速度が遅いとイライラしてしまってKindleを使わなくなってしまいそうです。
下記の記事にも書いていますが、ある程度はKindleの設定を工夫してKindleの動作を早めることはできますが限界はあります。
Kindleが重い・動作が遅い原因と対処法|実際に試して効果があった改善策と買い替え判断
Kindle Paperwhiteの違いを正直レビュー|ノーマルKindleと迷って私はこう選びました
大人版の「Paperwhite」と「Colorsoft」はどうか?
大人版というか通常版ですが、Kindleの人気モデル2種が下記になります。
↓「Paperwhite」は言わずと知れた超人気モデル。
↓「Colorsoft」はカラー表示が可能になった最新モデル。
キッズモデルと比較すると、キッズモデルに特別に付与される特典以外のスペックは全く同じです。
子供に持たせるKindle端末としては十分にアリですが、最適解はキッズモデルに軍配が上がりそうです。
親も子も両方使う場合は選択肢としては悪くはないかなと思いました。
やはりキッズモデル2種類が大本命
そりゃそうなるかって感じはしましたが、キッズモデルというだけあって子供向けに必要な機能をてんこ盛りにしているなと思いました。
キッズモデル2種類の特徴をまとめてみました。
- 「Paperwhite キッズモデル」
白黒表示しかできないが、その分バッテリーの持ちが良く、価格が比較的安い。 - 「Colorsoft キッズモデル」
カラー表示ができるので、漫画や図鑑などが見やすい、その分価格はやや高め。
どちらを選ぶかは、カラー表示の有無だけっていう感じですね。
私なら価格は少し高くなりますが、カラーの方を買ってあげたいと思いますかねえ。
まとめ|最終的に私はどうしたのか?
自分の大人版の「Paperwhite」を子供に渡すことにしました。
いったんこれで様子を見てからキッズモデルのカラー版を買うか検討することにしました。
Kindle端末を大人と子供の兼用で買おうと考えている場合は、下記の記事で用途別に比較しているので確認してみてください。
【2026年最新版】Kindle端末のおすすめはこれ|用途別に迷わず選べる全モデル比較
Kindleは子供向けにおすすめです。
もしも私の手元にKindle端末が一つもない状態で子供にKindleを買うとしたら「Kindle Colorsoft キッズモデル」を買いますかね
そしてこのKindle端末で子供に読書の楽しさを学んでもらいつつ、自分用にもう一個「Colorsoft」を買うと思います(笑)
いや、そのくらい「Colorsoft」めちゃめちゃいいんですよ。カラー漫画楽しいですよ!





