【レビュー】Echo Show 11 を実機で徹底評価|開封・付属品・設定方法・音質やカメラ性能まで詳しく紹介

2025年12月15日

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2025年11月末のブラックフライデーで「Echo Show 11」を購入したのでレビューしたいと思います。

と言ってもこのモデルは2025年10月に登場したばかりのAmazon Echoの最新機種なので、セール対象ではありませんでしたが。。

次回の大型セールにて皆様がお買い求めしやすいように、この記事で詳しくレビューしておきたいと思います!

Echo Show 11 開封レビュー|箱の中身・付属品とか

開封と付属品一覧

こちらが到着した「Echo Show 11」のパッケージになります。

箱がデカい。後ろに映ってるモニター34インチなんだぜ。。そして想像通りの重さでズッシリくる。

箱の中には今すぐEchoを使用するために必要なものがすべて揃っています。

内容物は、Echo Show 11 本体、電源アダプタ(30W)、取扱説明書(マニュアル)の3つだけです。

必要最低限のシンプル構成となります。

↓電源アダプタのコードですがお分かりですか?

頑丈にコーティングされたちゃんとしたやつです。このメッシュ感のあるケーブル好きです。

差し込みの形状は独自規格になりますが、とりあえずケーブルの耐久性が高そうなので安心できそうです。

Amazonさん、USB-Cでもいいんですよ!

Echo Show 11 初期設定方法|10分で完了

セットアップはとても簡単で、下記の流れで完了します。

Step1:電源を接続して言語を選択する

付属の電源アダプタを本体に差し込んでコンセントへ繋げます。簡単です。

しかし!最初に本体と電源にケーブルを挿した時に本体がなんか言います(なんて言ってたか忘れた。。)

その声のボリュームが結構デカイので注意、本体右サイドにあるボリュームを下げるボタンを確認してから挿すべし!!

びっくりするくらいのボリュームでAlexaがご挨拶してきます、注意して!

↓その後は、本体のディスプレイが言語選択画面になります。

「日本語」の下に「日本語 / English」とありますが、私は生粋のジャパニーズなので「日本語」を選択しました。

さらにその下にも何か書いてありますが何語かよく分かりません\(^o^)/

Step2:QRコードをスマホで読み込む

↓続いてこのような画面が出てきます。

すでにスマホやタブレットで「Alexaアプリ」を使用している人は、QRコードを読み込めばAmazonアカウントの情報や、位置情報、タイムゾーンなどの設定をコピーできます。

私もすでにAlexaアプリを入れていたので、スマホで読み込むだけでほぼ全ての基本設定が完了しました。

Amazon EchoとかAlexaとか初めてだよ!という人は下記からスマホにAlexaアプリをダウンロードしちゃった方が楽だと思います。

どのみち後からアプリも使うことになるので。

Amazon Alexa

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ちなみに、QRコードを読まずにそのまま本体の画面の指示に従って設定することもできるっぽいです。

たぶん、部屋のWi-Fi接続やAmazonアカウントへのログインなどを指示されると思います。

Step3:自動的に本体のアップデートが始まる

写真を取り忘れてしまいましたが、本体が自動的にアップデートを始めます。

5分〜10分くらいで自動アップデートは完了しました。

今後もバグやマイナーアップデートは自動でされるものと思います。

Step4:簡単なチュートリアル

↓操作方法やAlexaの使い方を簡単に説明してくれます。

これらは後から「注目の機能」のところで再度確認することができます。

初期設定はこれだけで完了

初期設定は本体のアップデートも含めて15分ほどで完了しました。

私の場合は、すでにスマホにAlexaアプリを入れており、基本情報を事前登録してあったので早く終わりました。

初めてAmazon Echoシリーズを使う人は、事前にAlexaアプリを入れておくことをおすすめします。

Echo Show 11 を実際に使って感じたメリット・デメリットをレビュー

というわけで一週間ほど一通りイジってみました。

ちなみに我が家ではダイニングに「Echo Show 5」、寝室に「Echo Spot」を設置して使っています。どちらも旧型ですが。。

今回の「Echo Show 11」が3代目になるので、操作は感覚でほぼ理解できました。

実際に使ってみて良かった点とイマイチな点を説明したいと思います。

音質はパソコンと比べ物にならないくらい良い

最初に驚いたのは音質の良さ。どの音域もしっかりと聴こえますが、特に低音がちゃんと鳴っているように感じます。

一応私は普段MacBookのM2を使っていて4K動画の編集もできるパワーのあるノートパソコンを使っていますが、圧倒的に「Echo Show 11」の方がスピーカー性能が上です。

この大きなスピーカーから出る迫力あるサウンドなら、音楽を聴いても映画を観ても楽しめそうです(*´ω`*)

それと、スピーカー部分が背面に付いているので、正面からの見た目がスマートなのもいいですね。

画質も必要十分で11インチの大画面は見やすさ抜群

まず、画面が明るいです。もちろん設定で明るくも暗くもできますが、周辺の明るさによって自動で調節してくれます。

視野角も広いのでテレビやスマホと同じように見やすさには問題ありません。

↓発色も自然だと感じました。

沈黙のパレードに出てるシリアスな雅治

福山雅治もいつも通りイケメンに映っていました。

それに、11インチという大きさは動画だけでなくレシピ・天気・カレンダーも見やすいですね。

Amazon Echoには「Echo Show 11」の他にも「Echo Show 8」という8インチモデルもありますが、据え置きで使用するデバイスなのでディスプレイは大きい方が満足度が高いと思いました。

あと、これまでのEchoシリーズと比べてベゼルが細くスッキリした見た目もいいですね。

主要な音楽・動画配信サービスやSNSだけでなくブラウザにも対応

Echo Show 11」の購入を考えている人ならば、対応する音楽・動画配信サービスは気になるところ。

私が実際に確認できた利用可能サービスが下記になります。

音楽配信サービス

  • Amazon Music
  • Spotify
  • Apple Music

動画配信サービス

  • プライムビデオ
  • Netflix
  • Youtube
  • Disney+

SNSサービス

  • TikTok
  • Facebook
  • Instagram

ブラウザ

  • Amazon Silk(アマゾン シルク)

この大画面でブラウザにも対応しているのは嬉しいですね。

↓実際に私のこのサイトもアクセスできましたw

これができるなら色々なウェブページ上の音楽や動画が観れますね!!

スマート家電と連携して家電を音声操作できるのがいい

我が家では下記の「Nature Remo 3」を使ってテレビやエアコン、照明を音声操作しています。

と言っても我が家では、すでに「Echo Show 5」が稼働しているので、家全体で再構築が必要ですね。

いまは「Echo Show 5」を子供の部屋に移設して「Echo Show 11」をリビング兼キッチンで使用する計画を予定しています。

これでリビングから子供部屋にいる息子とテレビ電話が可能になります。

他には「ペットカメラ」も連携させる予定です。

これらの設定はスマホやタブレットのアレクサアプリから設定が可能です。

カメラの自動追尾|認識が速くて滑らか

Echo Show 11の注目ポイントのひとつが 自動追尾(オートフレーミング)機能です。

実際にテストでiPhoneのアレクサアプリと「Echo Show 11」でテレビ電話を繋いでみました。

  • 顔認識が速い。
  • 左右の追従がスムーズ。
  • Zoom・ビデオ通話に便利。

画質もキレイだし、自動で顔に寄ってくれるので会話しやすかったです。

家事中や料理中に使う方には特に便利な機能だと思いましたね。

ユーザーインターフェースは発展途上

メニュー画面なんかはいいと思うんですよね。使いやすいし。

動画とか視聴していてホーム画面に戻ろうとした時にスワイプ1回で戻れるのもスムーズで好印象なんです。

しかし、せっかくの11インチ大画面なのにホーム画面の時計表示が大きくできなかったり、しばらく操作しないと勝手にホーム画面に戻ったりと少し使いづらい点がありますね。

画面操作で「Amazon Music」を流したはいいが、止め方が分からんとかも。

と一瞬パニックになりましたがハッとして「Alexa、音楽止めて」と言って止めることができました。ボタンは無いのかよ。。

海外では「Alexa+(アレクサプラス)」というAIの実装がすでにされているので、ユーザーインターフェースと合わせて今後に期待!という気持ちがあります。

ディスプレイの上下の首振りができない

アクセサリーを買わないと上下の角度が変えられないんですよね。。

画面が大きくて視野角が広いのであまり気にはならないけれども、ディスプレイの角度調整くらいは標準装備でできて欲しいところ。

まとめ:Echo Show 11は「家の中心になるスマートディスプレイ」

Echo Show 11」がどんな人に向いているかまとめたいと思います。

  • リビングに大画面スマートディスプレイを置きたい。
  • Prime Video、YouTubeをよく観る。
  • 自動追尾カメラを活かしたい。
  • 家族で音楽・ビデオ通話を楽しみたい。
  • キッチンでレシピを表示したい。

といった方は満足度が非常に高いです。

これまでのAmazon Echoシリーズと比較してまったくの別物といっていいくらい進化しています。

すでにAmazon Echoを使っている人は買い替えたり、別の場所で使うために買い足すのは非常にアリです。

私が今回使用しようとしていた場所は6畳の部屋だったんですが、実際に機能確認してみてリビングやダイニングやキッチンの方が活躍の場は多いかなと感じました。

料理中なんかに動画や音楽を楽しんだり、タイマーのセットや買い物リストの作成などが、全部音声でできますからね。

操作性に関してもCPU性能が高いのでモッサリせずにスイスイと操作できるのはポイント高いですね。

総合的に見て、「Echo Show 11」はスピーカーとしてもディスプレイとしても優秀、デザインにも美しさを感じます。

今後はアレクサプラスというAIの搭載も予定されていそうなので、期待値も高いです!

↓他のAmazon Echoシリーズも気になる人は下記の記事で詳しく解説しているので確認してみてください。

  • この記事を書いた人

アマケン

Amazon 研究所のアマケンです。普段は大手メーカーでモノづくりに携わっています。プライベートではAmazon歴15年以上、ガジェットを中心にAmazonで買い物するのが日課。Kindle・Fire TV・EchoなどのAmazonデバイスを実際に使って比較・レビューしています。好きだからこそ、良い点も悪い点も辛口で正直に書くのがモットー。「買って失敗しないAmazon製品選び」の参考になれば嬉しいです。

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