Echo Dot Maxを実際に使ってレビュー|音質・違い・メリットとデメリットを正直に評価してみる

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2025年末に発売された「Echo Dot Max」のグラファイトカラーを購入しました。

我が家にはすでにリビング・キッチン、寝室、子供部屋にはEchoを配置しているので、今回は自分のデスク用に購入した。

これが4代目のEchoになりますが、こんなんなんぼあってもいいですからね。

さっそくレビューしていきたいと思います。

Echo Dot Maxとは?基本スペックと特徴

この子が「Echo Dot Max」です。付属品は本体と電源ケーブルとペラペラのマニュアルというシンプル構成。Echoシリーズは感覚で操作できるのがいいんですよね。

さっそくレビューしていきたい気持ちを抑えて、まずは本機について簡単に説明しておきます。

Echo Dot Maxのスペックと主な特徴

Amazon Echoは、Alexa(アレクサ)を搭載した、声だけで音楽再生・天気確認・スマート家電操作などが可能です。

これはAmazonで2025年10月に販売を開始した新型のスマートスピーカーです。

コンパクトなサイズ感はそのままに、スピーカー性能が強化された新型モデルとなります。

カラーは私が購入した「グラファイト」の他に「グレーシャーホワイト」や、珍しいパープルの「アメジスト」の3色が展開されています。

特徴は下記です。

  • Echo Dotシリーズの中でもパワフルな音質
  • そこそこ大きなインチのスピーカーを搭載
  • Alexaによる音声操作や家電操作に対応
  • コンパクトで置き場所を選ばない
  • 価格帯はEchoシリーズの中間よりちょっと上くらい

総じて「コンパクトな割に強いスピーカー搭載で価格も手が出しやすい」というAmazon Echoの中でもバランスに優れる機種かと思います。

スペック的な唯一のデメリットは「モニター非搭載」と言ったところでしょうか。

どうしてこれを選んで買ったのか?

先ほどはデメリットとして「ディスプレイがない」と言いましたが、私はパソコンデスクの上で使用するのを目的としているため問題となりませんでした。映像系のコンテンツはパソコン画面や外部モニターで楽しめますからね。

なので私は、スピーカーとしての役割に期待しての購入となります。

あとデザインが好き。

Echo Dot Maxを実際に使ってみたレビュー

ここからは、実際に色々と使ってみての感想になります。

本体に電源ケーブルを接続すると自動で起動して「スマホにアレクサアプリを入れて設定して下さい」的なアナウンスが流れます。

例によってAmazon Echoって初回のボリュームがバカでかいんですが、手前に大きな音量ボタンがあるので鼓膜が破れずに済みました。かなり押しやすいタイプのボタンで好感触です。

現在の音量がどの程度の設定になっているか気になりましたが、実はこの光ってる部分の長さがボリュームの大きさを表しています。分かりやすくていいな。

さて、アレクサから「アレクサアプリで設定して」と言われたので設定していきます。私はすでに下記のアレクサアプリをiPhoneにインストール済みなので、さっそく起動して設定を進めていきます。

Amazon Alexa

Amazon Alexa

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アレクサアプリを起動するだけで下記の画面が表示されて、自動で「Echo Dot Max」のセットアップが完了。こいつは楽でいいや。

自宅のWi-Fi設定なども自動で連携されるので、本当に何もしなくても使い始められます。

初めてアレクサアプリを使う人は設定が必要かもしれませんが、それは初回だけです。次にデバイスを買い足した際は自動連携されると思います。

音声指示で音楽・音声コンテンツ再生

Amazon Echoシリーズは、下記のコンテンツに対応しています。

  • Amazon Music
  • Prime Music
  • Spotify
  • Audible
  • ラジオ・ポッドキャスト

と言っても、アレクサに「ライラック流して」と声で指示すれば最適なサービスを自動で選んで再生してくれます。

アレクサへの指示も声だけで再生だけでなく、停止や曲送り・音量調整ができるので、それはこれまで通り便利です。こころなしか音声認識の精度も早くなっている気がします。ちょっと早口で言っても正しく認識してくれました。

ただ、マイナーな曲などは「Amazon Music Unlimited」に入会しないと聴けないですね。アンリミテッドなら1億曲以上が聴き放題なので、月額980円を払うだけの価値ありそうです。30日間の無料体験で試してみようかな。

それから「Audible(オーディブル)」に対応しているのが個人的に非常に良いです。

私はAudibleのサブスクに入会しているので、「アレクサ、Audible流して」と指示すると、さっきまでiPhoneで聴いていたAudibleの本の続きから朗読を開始してくれます。

音質は想像以上に良い【低音がしっかり】

私は普段、MacBookAirの内蔵スピーカーで曲を垂れ流しにしていますが、別に音質が悪いとは感じていませんでした。

しかし、さすがはスマートスピーカーの「Echo Dot Max」です。低音めっちゃ鳴ります。

他にも音質に関しては、

  • 低音がしっかり出る
  • 音がこもらない
  • 音量を上げても割れにくい

という印象で、低音がちゃんと聴こえて全体的に奥行きがあって部屋用スピーカー・デスクで使うには十分すぎる音質です。

BGM用途はもちろん、ラジオやポッドキャスト、Audibleとの相性も抜群ですね。常に音楽に触れていたい私としては大満足です。

スマート家電を音声操作できる便利さよ

Amazon Echoシリーズでは、下記のような家電が操作可能です。

  • スマート照明のON/OFF
  • エアコン操作
  • 防犯カメラ・ペットカメラ
  • スマートプラグ連携

ちょっとややこしいと思うので、私が実際に使用しているスマート家電を紹介したいと思います。

まずは「SwitchBotのミニハブ」です。

これはAmazonでめちゃめちゃ売れている定番の「ハブ」です。このハブがあると赤外線をコントロールすることができます。

つまり、リモコン操作をコントロールすることが出来るようになります。

↓例えばエアコンの操作。

自宅のエアコンをSwitchBotアプリと連携することで、アプリから操作できるようになります。

↓さらにアレクサとも連携!

ここまで設定すれば全て完了です。

熊谷に潜伏する私の部屋は完全にアレクサの支配下になりました。

「アレクサ、音楽流して」
「アレクサ、今日の天気は?」
「アレクサ、7:00に目覚まし設定して」
「アレクサ、キッチンタイマー3分」
「アレクサ、電気をつけて」
「アレクサ、エアコンつけて」

さらには、アレクサアプリから防犯・ペットカメラのリアルタイム動画を見たり、遠くのAmazon Echoと電話やテレビ電話をしたりも出来ます。

他にもデバイスを買い足せば、カーテンを設定した時間で開閉したりなど、色々な可能性を秘めています。これらの作業が音声操作で完結するのは想像以上に快適です。

Echo Dot Maxと他モデルの違いを比較・向いてる人・向かない人

今回私が購入した「Echo Dot Max」と他のAmazon Echoモデルとの違いについて考えてみます。

他モデルとの違い

Echo Studio

→Amazon Echoの最上位機種で、最も高性能な大型スピーカーを有するので、広めのリビングやシアタールームで使用したい人はこっちの方が向いていると思います。ただし、価格は「Echo Dot Max」の3倍弱します。

Echo Spot

→時計を常時表示できる2.83インチのスクリーンが付いています。時計だけは常に見えるようにしたい人向け。「Echo Dot Max」よりもスピーカー性能が下がりますが、その分の価格も少し安くなっています。2024年モデルなので1年の型落ち。寝室とかにいいかもですね。

Echo Dot

→デザインが丸っこくて私は好きですね。発売が2023年なので2年ほどの型落ちモデルです。「Echo Dot Max」の価格の半分で買えます。入門機に最適な1台はこれだと思います。最安モデルでも問題なくアレクサの機能は使えますからね。

「ディスプレイ・モニター付きモデル」

→「俺はAmazon Echoで映像も楽しみたいんだ!」という人はスクリーンが付いたモデルを買いましょう。下記で詳しく紹介しています。

ちなみに私は「Echo Show 11」というバカでかい11インチのモニターがついたモデルもリビングで使用しています。

YoutubeとかプライムビデオがAmazon Echoで直接見れるので、リビングやキッチンでめちゃ使えます。

Echo Dot Maxが向いている人

結局、どんな人が「Echo Dot Max」に向いているんや?というと、

  • 音質にもこだわりたい
  • 寝室やデスク用に1台置きたい
  • Alexaを日常的に使いたい
  • 価格と性能のバランスを重視したい

こんな人に向いていると思います。私のようにデスクに置いて音楽系コンテンツを楽しみつつ、部屋内をスマート家電で自動化したい人には最適な選択かと思います。

Echo Dot Maxが向いていない人

逆に「Echo Dot Max」以外の選択肢を考えるべきなのはこんな人です。

  • 最高級の音質を求めています
    →「Echo Studio」が最高フラグシップモデル
  • 安モデルで試したい・音質は気にしない
    →「Echo Spot」や「Echo Dot」の方が安いのでおすすめ
  • ディスプレイ・モニターで映像を楽しみたい
    →こっちの記事で「Amazon Echoシリーズ」全部紹介してるよ!

とにかくよく分からんって人は最新機種であり、手に入れやすい価格帯の「Echo Dot Max」選んでおけばOKですよ。

Echo Dot Maxレビューまとめ【結論】

私が実際に購入した「Echo Dot Max」は、

  • コンパクトで置き場を選ばない
  • そこそこデカいスピーカーで高音質
  • Alexaによるスマート家電操作が快適
  • 価格と性能のバランスよし

という基本的に全ての人に刺さる可能性のある優れたスマートスピーカーと言えます。日常生活の細かい手間を確実に減らしてくれます。価格と満足度のバランスが高いと思いますよ。

私もそのうちスマート掃除機の導入も考えています。部屋の掃除したらね。。

2025年10月に登場した最新機種だし「最初のEchoとしても」「買い替えとしても」後悔しないモデルだと感じました。

価格以上の満足感があるので、Amazon Echo選びで迷っているなら「Echo Dot Max」はかなり有力な選択肢です。

  • この記事を書いた人

アマケン

Amazon研究所のアマケンです。普段は大手メーカーでモノづくりに携わっています。プライベートではAmazon歴15年以上、ガジェットを中心にAmazonで買い物するのが日課。Echo・Kindle・FireシリーズなどのAmazonデバイスを実際に使って比較・レビューしています。好きだからこそ、良い点も悪い点も正直に書くのがモットー。当サイトの目的は、Amazonをもっと便利に、もっとお得に使える人を増やすことです。

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