いきなり結論から言うと、Apple Watch単体でAudibleを使うことができます!
ただし、単体再生をするにはいくつか条件があります。
この記事では、実際にApple WatchでAudibleを使っている体験をもとに、メリット・注意点・おすすめの使い方を解説します。
目次
Apple WatchでAudibleは単体再生できる?

Audible(オーディブル)とは?簡単におさらい
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供する耳で聴く読書サービスです。
- 月額1,500円
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初回は30日間の無料体験があり、退会は自由なので自分で実際に試してみるのも手です。
結論:条件を満たせばApple Watch単体で再生可能
Apple Watch単体でAudibleを再生するには、以下の条件が必要です。
- Apple Watch Series 3以降
- watchOSが最新に近い状態
- Audibleアプリをインストール
- 事前に音声データをダウンロード
- Bluetoothイヤホン(AirPodsなど)
ポイントとしては、Apple WatchはセルラーモデルでなくてもOKです。
私の「Apple Watch 10」もWi-FiモデルですがオフラインでAudibleの再生ができています。
Apple WatchでAudibleを使う方法【基本の流れ】

① iPhoneにAudibleアプリをインストール
まずは使用しているiPhoneにAudibleアプリを入れます。
「Apple Store」で「Audible」と検索して「入手」をタップしてダウンロードします。
Apple Watch用アプリは、iPhone側から自動的に同期されます。
② Apple WatchにAudibleアプリを同期
次に、iPhoneで「Apple Watchアプリ」を開きます。
iPhoneに標準でインストールされていると思いますが、消してしまった人は先ほどと同じようにダウンロードしましょう。
「Apple Watchアプリ」を起動して、Audibleがインストールされているか確認します。

表示されていなければ手動で追加しましょう。
③ 作品をApple Watchにダウンロード
これが一番重要なポイントです。
まず、iPhoneのAudibleアプリでダウンロードしたい作品を探しましょう。
↓作品の画面で「ライブラリーに追加」を選択します。

これでiPhoneのAudibleアプリに本が追加されますが、この時点では本のデータはiPhoneに保存されていません。
↓なので、オーディオブックの画面で下記の赤枠部分を選択してダウンロードしましょう。

次に、Apple Watch本体からAudibleアプリを起動します。
↓例えば下記の「暁星」を選択すると自動でApple Watchに本のデータ連携が始まります。

この、iPhoneに保存された本のデータをApple Watchにダウンロードする作業は、少し時間がかかるのでWi-Fi環境で実施するのを推奨します。
ダウンロード後はiPhoneなしで、Apple Watch単体で再生が可能になります。
④ ワイヤレスイヤホンで再生
Apple Watchはスピーカー再生に向いていないため、ワイヤレスイヤホンを接続しましょう。
Apple Watchにワイヤレスイヤホンを接続するには、イヤホンをペアリングモードにしてからApple Watchの「設定」>「Bluetooth」で選択するだけです。
AirPods(エアボッツ)やBluetoothイヤホン、骨伝導イヤホンなどの使用をおすすめします。
実際にApple WatchでAudibleを使ってみた感想と評価

ランニング・散歩との相性が抜群
正直に言うと、ランニング中にAudibleはかなり良いです。
- iPhoneを持たなくていい
- 腕時計操作だけで完結
- 音楽よりも集中できる
特にビジネス書やエッセイ系は、「ながら聴き」にちょうどいいです。
スマホを持たずに手ぶらでランニング・散歩をしたい人には最高にマッチします。
通勤・移動時間が「読書時間」に変わる
- 電車通勤
- 徒歩移動
- 車移動(Bluetooth接続)
これまで無駄になっていた時間が、自然とインプットの時間に変わります。
通勤・移動時間にスマホでしょぼいゲームをしてる時間があるなら、もっと有効活用しましょう!←自分への戒め
操作はシンプル、慣れれば問題なし
Audibleを聴いていてよく使う操作は下記になります。
- 再生 / 一時停止
- 30秒スキップ
- 倍速再生
画面は小さいですが、再生中に触ることはほぼないので困りません。
Apple Watch×Audibleの注意点・デメリット

下記が気になる場合は、iPhone+Audibleの方が向いています。
ダウンロードに少し時間がかかる
iPhoneのAudibleアプリからApple Watchへのデータ転送は割と時間がかかります。
Wi-Fi環境下でだいたい30分〜1時間くらいでしょうか。
ただし、一度入れてしまえばあとは快適にAudibleを楽しめるので、初回だけ時間のある時にダウンロードしておけばOKです。
バッテリー消費はそれなり
Apple WatchはiPhone本体と比べると、バッテリー容量が少ないです。
なので、Apple Watch単体で長時間再生するとバッテリーは結構減ってしまいます。
長距離ランニングをする時は注意が必要ですが、私のように1〜2時間程度なら全く問題ありません。
ランニング前には急速充電に対応したApple Watchの充電器でフル充電しておきましょう。
作品中の挿絵は見れない
ミステリー小説なんかだとAudibleを聴いてる最中に「挿絵」を見たい時が結構あります。
残念ながらApple Watchでは挿絵などの画像は見ることができません。
まあ、Apple Watchの小さな画面で画像を見る人はあまりいないと思いますが。。
ミステリーなど細かい考察が必要な作品を聴く時は、iPhoneを使用した方がいいですね。
まとめ|Apple Watch×Audibleは最高の組み合わせ

Apple WatchでAudibleを利用する場合のまとめです。
- Apple WatchでAudibleは使える
- 単体再生も可能(事前DL必須)
- ランニング・通勤との相性が最高
- スキマ時間が知的時間に変わる
Audibleは合う・合わないが分かれるサービスですが、Apple Watchユーザーなら試す価値はかなり高いです。
私の場合は、正直に言って「もっと早く使えばよかった」と感じるほどAudibleで快適な読書ができています。
まずは無料体験を試してみて下さい。
いつでも退会が可能なので、あなたの生活に合うかどうか実際に使用してみるのをおすすめします!
